寒い季節になると、靴下を履いたり
レッグウォーマーを使ったりするので、暑い季節以上に
ここちゃんのウールサッキング癖には注意しなければ・・・
・・・と思っていたのに、犬たちのお散歩に行く際、
つい、レッグウォーマーをポイッ、と置いたまま出掛けてしまい
(寒くなったばっかりだからこの季節の対策を忘れているのよね;;)
帰宅したら、でっかい穴が開いていましたΣ( ̄□ ̄ll)
調べてみると、直径7cmほど+直径4cmほどの円形に齧られた跡が。
たいてい家に居て「やられたー」という時は
齧って破けたところでストップか、
齧って飲み込んだとしても直径2cm〜3cmの穴で済むんです。
しかし今日の齧られた跡はデカい・・・il||li _| ̄|○ il||li
しかも、少しずつ齧りながら穴を広げるのではなく、
広範囲にわたって切り取るように齧って、
丸ごと飲み込むんですね、この子。
だから、今日飲み込んだ布の大きさは、はっきり言って命に関わります。
慌てて吐かせる方法を伺おうと病院に電話。
先生から「飲み込んで何分経ちますか?」と聞かれたので
「お散歩に出ていて見ていないのですがおそらく30〜40分くらいです」
と答えると、30分以内なら胃の中に残っている可能性が高いけど
それ以上経つと、もう腸に移動している可能性大とのこと。
そうなると吐かせることは出来ません(まぢですか・・・orz)
基本的には、飲み込めたものはお尻から出てくる、という風に
体は出来ているそうなのですが・・・布地が厚手だったから心配。
先生に対処法を聞くと、
・繊維質の多いものを食べさせる
・腸の動きを促進するようなお薬を使う
ということだったのですが、
私 「ではお野菜とかお芋を食べさせてもいいですか?」
先生 「いいですけど、猫は食べませんよねぇ・・・」
私 「いえ、ここちゃんは野菜もお芋も大好きなんです・・・(^^;)」
先生 「おっ、そうですか。ではあげてみて構いませんよ」
ということになり、
液体ではなく、食べたフードや食べ物を戻すようなら
病院行き、ということでとりあえず電話を切りました。
ちょうどごはんの時間だったので
早速、さつまいもを茹でて、ここちゃんに大盤振る舞い。
(横からちょびもつまみ食い。そして犬たちもご相伴に預かりました)
ここちゃん、さつまいも大好きっ子なので助かります。
普段は尿のpHのことを考えて、
フード以外で食べ物を与える時はお肉・お魚などにしているのですが
pHより開腹手術の方が怖いので(爆)、背に腹は変えられません。
たくさんさつまいもを食べてもらった上に、
フードも食べていただきました(ここちゃんにとってはパラダイスか!?)
猫の毛玉排出用のお薬「ラキサトーン」も役に立つかもなぁ。
(腸の中ですべりを良くして毛玉を排出しやすくするお薬です)
これは明日あげてみよう。

★ ラキサトーン(毛球除去剤) ★あとは明日の夕方くらいまで継続して様子を見るしかないですね。
とりあえず今日のごはんの後に嘔吐はありませんでした。
しかしこの「ウールサッキング」、本当に本当に困っています。
齧られて布製品がダメになることは別にいいのです。
新しいのを買えばいいから。
でも、飲み込むのは本当に困る(;o;)
ここちゃんがものすごくストレスが溜まるような
生活をしているとは思えず(多頭飼いのストレスはあるでしょうけど)、
しかも齧っている時の様子を見ると
「齧ること=甘えること」のように思えるのです。
ここちゃんが「齧りたい〜」と鼻をフンフン鳴らしながら
布地を物色しはじめる時がある(発作みたい・・・)のですが
この時に私がここちゃんを赤ちゃん抱っこしてナデナデしていると
喉を嬉しそうにゴロゴロ鳴らしながら、
私の着ているTシャツの胸より少し上のあたりに
おっぱいを求めるかのようにカプッ☆と噛み付くんですね。
(がぶっ!じゃないです。かぷっ☆です)
そして噛んだ状態をキープしたまま(爆)、
さらに激しく喉をゴロゴロ鳴らして気持ち良さそうにしています。
ここちゃんの布を食べるという行動はこの延長上にあると思っています。
私が抱っこ出来ない時は
その甘えたい気持ちが全部布地に向かってしまうというか・・・。
お兄ちゃんやお姉ちゃんを舐めまわすのも甘えたいから?
ネットで調べても、先生にお伺いしても、
ウールサッキングは猫の「問題行動」だと言われます。
なんだか「問題行動」と言われると
飼い主の責任が大きいような気がして気が滅入りますが、
でも、これはある種のストレスですよねぇ・・・(-_-;)
こんなページを見つけました →
ウールを食べる実際のところは原因不明と言われるウールサッキング。
心的要素が大きいのではないかということはわかりますが
うっかり布製品を置いてしまうミスをなくすしかないのかなぁ・・・。
布を全く置かない生活というのは実際不可能なので
うまく付き合わなければならないのですが、
この症状と付き合うのはほんとーーーーーに難しいです(T-T)

↑ワタシはママよりもお兄ちゃんに甘えたいのよ。
ママったら、わかってないわねー(ニヤリ)