名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 ドック検診

午前9時、チャコかりんを連れて動物病院へ・・・。
今日は年に1回受けているドック検診の日です。

今回は非常に気になることがひとつあって、
先生とそのことについて話をしたのですが
難しい決断を迫られています。

気になること・・・それは「歯」のことです。

チャコは2年前に奥歯を1本抜歯しただけで、
あとの歯は結構丈夫なんですよね。
(歯磨きをなかなかさせてもらえないので、
歯石除去から2年経って、また歯石が付いてしまっていますが。)
こちらは、お願いすれば麻酔をして歯石除去を行うことが出来ます。

問題はかりんさんです。
かりんさんは元々顎の骨が小さく、歯もとっても小さいんですよね。
そして、2年前に奥歯を1本抜歯してクリーニングをしてもらいましたが
その前から前歯がグラグラ・・・(^^;)
その時は奥歯を1本抜歯しただけで、なんとか他の歯は残せましたが、
最近、ついに1本の前歯が自然に抜けてしまいました。

かりんさんのお父さん犬(セイヤくんという名前です)は
10歳ちょっとで亡くなりましたが、やはり歯が弱かった模様。
(ヨーキーは元々、歯が弱い犬だと言われていますけどね)
セイヤくんだけでなく、かりんのおじいちゃん犬も骨格が小さく、
晩年には歯が悪くなり、下顎の骨が溶けてしまって
顎がなくなり、舌が常にだらんとしている状態でした。
おそらく、かりんさんもこのままだとそういう状態になることでしょう。
今でさえ、グラグラする歯が痛いのか、磨くのを極度に嫌がりますし、
(磨いただけで折れそうになっている歯もあるし~。汗)
心臓の具合もあまり良くはないので、これから先、
麻酔をかけて歯石除去をするとなると、
今回は出来たとしても次回からはそれも難しくなってきます。

私が今考えているのは、犬歯以外のすべての歯の抜歯です。

↑こう書くと、すごく残酷なことをするように思われるかもしれませんが、
かりんさんの歯は、前歯だけでなく、
奥歯も、奥歯より犬歯寄りにある歯も、つまり犬歯以外のほとんどが
程度の違いこそあれグラグラしている状態なんですね。
しかも、歯が抜けた場所の歯茎が塞がらず
歯茎に穴が開いたようになっているので、
そこに食べたものが詰まってしまいます。
(放っておくと、食べたものが詰まったままになり、
やがてそれが腐って顎の骨に影響を与えます)
悪くすると、かりんさんのおじいちゃん犬のように
顎の骨が溶けてしまう可能性が大きいです。
もちろん、ごはんを食べた後に出来るだけ詰まったものを
取り除いてはいますが、歯茎が痛いのか、
口の中を触られるのをとても嫌がるのですよね。
そして、歯が悪くなると、歯茎から菌が入って
最悪の場合は心臓にまで菌が達してしまうことも。

さらに、かりんさんは若いときから心臓疾患があります。
心臓が悪くなると、次に腎臓が悪くなる可能性が大きいです。
腎臓が悪くなると、食欲不振になったりします。
この時同時に歯も悪くなっていると、
腎臓の影響で食欲不振になっていることに加えて
歯が痛んでごはんが食べられないという事態に陥り、
ますます重症化して取り返しのつかないことになります。
心臓病が徐々に悪くなってくれば、
麻酔をかけることにもかなりのリスクが伴うようになります。
(今でさえ、かりんさんが麻酔をかけるとなると
発熱中の犬や、中程度の脱水症状を起こしている犬と同レベルの
危険が伴います)
おまけにかりんさんは既に老犬です(老犬というだけでも高リスク)

我が家のかかりつけの獣医さんは、歯が専門のお医者さんです。
その先生が話してくださったのですが、
13歳で2度大病を患い危うく命を落としかけたワンコさんが、
歯の痛みが原因で食べられない状態だということがわかって
飼い主さんからの依頼で全抜歯をしたところ、
具合が悪かったのが嘘のように元気になり
その後17歳まで元気に暮らしたとのこと。

犬は人間とは違って臼歯を持っていません。
つまり、食べ物を細かくすりつぶして食べる、という作業はしないんですよね。
犬の歯は、飲み込めないほど大きな物を食べる時に
飲み込める大きさにするために使います。
逆のことを言えば、飲み込める大きさの食べ物なら、
全部飲み込んで食べる、ということです。
たとえドライフードであっても、極端な話だと
飲み込んで食べられる大きさのドライフードなら歯が無くてもOK、ってことです。
ましてや我が家は手作り食のおじやが中心。

グラグラになってしまっている(そして痛みがある)歯を
そのままにしておくよりは、
取り除いてあげた方が(一時的に痛い思いをしますが)
長い目で見た時にはかりんさんのためかな?とも思います。

ただ、犬歯を抜くつもりはありません。

犬歯以外の全抜歯という選択はアリなのか?と先生に伺ってみると
むしろ犬歯は悪くなければ残した方が良いとのこと。
犬歯を抜くと、顔の形が変わってしまうし、
顎の骨を犬歯が支えているようなところもあるので
無理に犬歯を抜こうとすれば顎の骨が折れてしまうこともあるとか。
なので、犬歯を残す選択はいいことなのだそうです。


う~ん・・・グラグラの歯は抜いた方が後々いいのかも、とは思っても
やはり歯を抜いてしまうことにはとっても抵抗があるのも事実。
そこで、チャコかりんがいないお昼の時間に
お友達に電話をして話を聞いてみました。

お友達のお宅のヨーキーちゃんは、数年前同じように歯を悪くして
犬歯以外の歯を十数本(つまりほとんど)抜いたそうです。
飼い主としては「大丈夫だろうか?」と心配だったそうですが
そんな心配をよそに、今までどおりの食生活(フードもカリカリのまま)で
問題ナッシングとのこと。

また同じお宅にフレブルちゃんも居ますが、フレブルちゃんはその逆で、
歯が悪くなって抜歯が必要になった時に既に老犬で体の調子が悪く
麻酔をかけられない状態になっていたので
抜歯をしたくても出来ずに口の中が常に炎症を起こしている
(膿や出血がある)状態。
抜歯をすればある程度好転するはずなのに、抜歯出来ないので、
悪くなっていくのを薬でなんとか抑えているのだそうです。
口の炎症により、鼻から鼻水(青っ洟)が出るようになると
鼻呼吸も難しくなり大変なのだそうです。
レオの場合と似ていますね)

私としては、レオの状態を見てきたこともあって
抜歯を選択したいという思いが強いのです・・・。


あっ、検査結果の話の前に、歯の話が長くなってしまいました。
でもかりんさんの歯のことは、
この1ヶ月の間に決断(&必要なら処置も)するつもりでいます。
ドックの検査結果は・・・また明日にでも書きましょうかね~(爆)

チョット疲れました
↑朝9時から、夕方6時ごろまで病院にいたチャコかりんさん。
日ごろ上手にストレス解消が出来るようになってからは
病院から帰宅した時の表情も疲れた顔にはなりますが
キツい顔(ストレスいっぱいの顔)にはならなくなりました。

二人とも検査でちょっと疲れたみたいですけど、
病院ではとってもおりこうさんだったそうで
レントゲンなどの時もとっても大人しくじーっとしていたのだとか。
先生方にたくさん褒められちゃいましたよ~☆

今年の恒例行事がひとつ終わって、少し安心した一日でした。



◆ リンク用URL ◆
http://chacachoco.blog119.fc2.com/blog-date-20100326.html
関連記事
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COMMENT


かりんさんの歯のトラブルは、
以前にもおしゃっていましたよねェ。。。

麻酔から醒めないワンコさんの話も聞いていましたから、
心臓病持ちのDixieも、やはり麻酔が心配でした。
でも、やらなければならない処置ならば、
私も多分決行していると思います。
Dixieの術後は、麻酔が醒めたら我が家に連れ帰って、
私が鎮痛剤や抗生物質の注射をしました。
勿論、Dixieの側で寝ずの番でした。。

かりんさんの抜歯は、健康なワンコさんの声帯や
ニャンコさんの生爪を取る事とは違い、ワンコさんの健康の為ですから、
獣医さんとたーちさん、そして、ちゃこぽんさんの気持ちと相談して、
決められたら良いと思います。

ちゃこぽんさん、どうぞどうぞ、誰にも気兼ねしないで、
ご自分が納得のいく決断をしてくださいませね。
2010/03/27 00:22  | URL | Eggi #- [edit]
♡Eggiさん

お返事が遅くなってスミマセン!
そうなんです、かりんさんの歯の問題は
ちょうど私がEggiさんの存在を知った頃(2年ほど前)からの懸案だったのですよ~。
グラグラの状態でも2年間頑張ってくっついていた歯ですけど
食べ物が歯茎の穴に詰まって状態が悪くなる前に
やはり抜歯の処置をお願いしようと思っています。

Dixieちゃん、麻酔後に連れ帰ることが出来たのですね~。
日本でもそういう病院はあるのですが、
あいにくうちのかかりつけの先生のところではこういう場合は入院扱いです。
(歯石取り程度だと、麻酔をかけても当日中に連れ帰ることが出来るんですけどね)
それでも、住居と病院が同じ建物の中にありますし、
モニターでしっかり監視出来ている入院室なので安心はしています。
でもかりんさんにとっては(これまで何度も入院していますが)
入院すること自体がかなりのストレスでしょうからね・・・。
家に帰って来た時のケアをしっかりしてあげなくちゃと思います。
私は、外科的処置を施して劇的に良くなるとわかっているのなら
(麻酔の危険性はぬぐえませんが)
出来るだけ躊躇せずに処置をお願いしたいという考えで
今までずっとチャコかりんをお世話してきたので
今回もそうしたいと思っています。
あとは先生を信頼するのみですね!
Eggiさん、励ましてくださってありがとうございました(^-^)
2010/03/28 10:48  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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