名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 わくわくしました

地元で毎年開催されている「霧島国際音楽祭」のオーケストラコンサートが
鹿児島市内で開催されました。
音楽祭のコンサートは、期間中に40公演ありますが
そのうちの1つです。
私のお目当ては、地元出身で大学の先輩である下野竜也さん(指揮者)
このお方の公演が地元で開催される時は見逃しませんよっ。
なんと言っても大学時代からの下野ファンですから~ ( ̄m ̄*)

去年も下野さんはこのオーケストラコンサートで指揮をしました。
去年はベト7とメンコンというベタなプログラム。
今年もベト5とショパンのPコンというベタベタプログラムです(笑)
地元に根付いた音楽祭なので、このオケの公演は
いろんな人が楽しめるプログラムになっているのかも。
私とたーちの席は、いつものことながら最後列の真ん中付近です。

演奏会前
今日も大入り満員だな~!(演奏会前の様子です)


キリシマ祝祭管弦楽団公演

ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調【運命】

指揮:下野竜也
ピアノ:クシシュトフ・ヤブウォンスキ
管弦楽:キリシマ祝祭管弦楽団



最初に下野さんが舞台上に現れて簡単にご挨拶。
普段からMC上手な下野さんは
しっかりお客さんを笑わせて和みの空間を作ります。
「今日は皆さんよくご存知の ジャジャジャジャーンとショパンですから
楽しんでいってください」
オケメンバーが舞台に上がる時にも
温かい鹿児島の皆さん(爆)は拍手です。
(サイトウキネンかと思っちゃうねw)
そして、下野さんが小学6年生の時に
指揮デビュー(笑)を飾った曲だという「フィデリオ」序曲が始まりました。

曲が始まってすぐに、私は「あれ?この音色の聴こえ方って・・・」と
びっくりしてしまったのですが、
我が家で最近購入したエムズシステムのスピーカー(MS0801)
このホールでの演奏が同じ聴こえ方をしたのです。
いや~~ホントに驚いた!
うちのスピーカー、なかなかやるね!(演奏会からズレてる私。爆)
このホールは音の響き具合が良く(残響時間がちょうど良く)て、
どの席で聴いてもある程度のクオリティで聴くことが出来ます。
演奏する側も聴く側も心地よいホールなんですよ。


ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」序曲

そんなことを考えているうちに「フィデリオ」序曲、終了。
(先輩、真剣に聴かなくてゴメンナサイ。爆)


2曲目はショパンのコンチェルト1番。
そもそもショパンの協奏曲って「オケ必要?」(爆)って感じですが
私が初めて自分で選んで買ったクラシック曲はこの曲だったので
好きかと言われれば好きです。
(選んで買った、ってCDじゃなくてカセットテープですから!爆)
でも1番より2番の方が好きですね。
2番を聴くと若かりし頃を思い出して胸が痛くなります(謎)


ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調(第3楽章)  男前なアルゲリッチと元夫・デュトワの競演です。

今日のソリストは、ショパン国際ピアノコンクールで3位入賞
(ブーニンが1位だった時の3位です)のヤブウォンスキ。
ショパンコンクールで審査員も務めているピアニストです。
1楽章、いよいよピアノが出てくる・・・と期待していたら
ちょっと小石につまづいた気分 (._・)ノ コケッ
あまりに存在感なく始まったので「あれれ~・・・」と思ったのですが
曲が進むにつれ、徐々にいい感じになっていきました。
この曲に限らず、私はどちらかというと
男前な(「この曲はこんな風に弾くのよ!」的な)演奏が好きなのですが
今回はなんだか色気も控えめな、あっさりとした中性的?な演奏でした。
でもさすがに3楽章も後半になると熱を帯びてきましたよ。
終わった後は、やはり温かい拍手が・・・(笑)
鹿児島の聴衆は(どの演奏会でもそうですが)
一生懸命拍手してくれるので、演奏する側は嬉しいんですよね。

そして、ヤブウォンスキさん、アンコールです。
ショパンのノクターン op.20(遺作)を演奏されました。
私の大好きな曲です。
彼の音色はこの曲に合っているし、とっても素敵でしたよ☆


ショパン ノクターン op.20 遺作  あえて小林愛実さんが11歳の時の演奏で。笑。

休憩を挟んで
(休憩時間たーちはオペラ仲間と、私は後輩とおしゃべり・・・)
本日のメインディッシュ(笑)、ベートーヴェンの「運命」です。


ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調「運命」(第1楽章)  無難にカラヤン指揮で。

もうこれは凄かった!
小編成のオケなのに、ダイナミックの幅がスゴイ☆
そして下野さんのオケから得ている信頼度もスゴイ!
「運命ってこんなにいい曲だっけ?」と思わせるような名演でした。
終わったら「ブラヴォー!」があちこちから聞こえたし
ただの拍手ではなく、みんな手を上に挙げながら
いつまでも拍手、拍手・・・。
熱気ムンムンでございました。


終演時間が予定よりだいぶ押していたと思うんですが
「アンコールしてくれなきゃ帰らないぞ♪」という客の気持ちを察して
アンコールも演奏してくれました。


アンコール:バッハ G線上のアリア  小澤征爾指揮でどうぞ(サイトウキネンの映像が無かった~)


終演後、同級生や先輩たちとロビーで話しているところへ
無事大役を務めた下野さんが登場。
私たちは「わ~センパ~イ♪」と手をフリフリ。
下野さんも「お~久しぶり~」と手をフリフリ。
ミーハーか、私たち(爆)

CDを買った人はサイン会に参加できるということでしたが
「別に珍しい人からサイン貰うわけじゃないからねぇ~ハハハ~」
なんて皆で話しながらも、皆しっかり並びました(爆)
ただ、私は下野さんのCDはほとんど購入しているので
買うものがない~(;o;)と思ったんですけど、
運よく(?)音楽祭に参加しているチェロの長谷川陽子さんの
チェロ協奏曲のCDが置いてあったので(←これも指揮は下野さん)
それを購入。
順番がようやく回ってくると下野さんが
「おお~○○さん(←私w)だ。一年ぶりだね~元気だった?」と
にこやかに話しかけてくれましたよ。
(いちおうTV局のカメラもあることだし呼び捨てにされなくて良かった。ほっ)
「センパイ、センパイのCDはもう購入済みなので
長谷川さんのCDでサイン貰っちゃってゴメンナサ~イ(^^;)」
と言うと、
「いいのいいの~。あ、何ならボクの名前の下に
【長谷川陽子】って書いとこうか?」と聞かれました(爆)
・・・いらんわ(爆)

下野さんのサイン
↑そうやって書いていただいたサインです(笑)

オケのメンバーが着替え終わってロビーに出てきていましたが
下野さんのサイン会に長蛇の列が出来ているのを見て
「まじすげー人気・・・」と驚いていました。
(↑このメンバーは第一線で活躍されておられる方々です)
そうですよ~、鹿児島で下野さん指揮の演奏会をすれば
必ず満席になるほどの人気なんですから~(^-^)
(鹿児島で、しかもクラシックの演奏会で
これだけ動員できるのは下野さんだからです)

隣ではヤブウォンスキさんのサイン会も行われていましたが
こちらも人気でしたよ。

下野さんのおかげで
また有意義な時間を過ごさせていただきました。
下野さんのこれからの活躍を想像して
わくわくしてしまうような演奏会でしたよ。
私はずっと下野応援団ですからね!
先輩、これからも頑張ってねー♪♪



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