名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 ヒナステラ

先日、霧島国際音楽祭の公演に行った折、
たーちの旧友であるソプラノ歌手さんに会ったのですが
その方の娘さんと息子さんがジョイントでリサイタルをやるということで
招待券をいただきました。
なので(あまり乗り気ではなかったけど)行ってきました(爆)

県民ホール
↑今日のホールは600名ほどを収容できる小さめのホール。
でも満員御礼でした(笑)

ソプラノ歌手さんの旦那さんは英国人なので
お子さんたちはハーフです。
23歳の娘さんはピアノを、21歳の息子さんはヴァイオリンをお勉強中。

今日のプログラムは

・ヘンデル ヴァイオリンソナタ第3番 ヘ長調

(↑1・2楽章)

(↑3・4楽章)

・ショパン ピアノソナタ第3番 ロ短調

(↑長いので4楽章だけ~w)

~休憩~

・ドビュッシー 前奏曲集第1巻より
 「沈める寺」
 「パックの踊り」
 「ミンストレル」 ※この前奏曲集は田中希代子さんの演奏がダントツ好きです。

・J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第1番 ト短調 BWV1001より

(↑第1楽章)

(↑第4楽章)

・ヒナステラ アルゼンチン舞曲集

(↑老いた牛飼いの踊り)

(↑粋な娘の踊り)

(↑荒くれ者のガウチョの踊り) ※アルゲリッチ姐さんサイコー!(爆)

でした。

実は、前半のヘンデルとショパンを聴き終わったところで
帰ろうかと思うような内容だったんですよ(爆)

ヴァイオリンは弓がフルに使えていなくて
まるで息継ぎする時に水を飲んじゃってるスイマーみたいでしたし、
緊張からか、何度も弓で弦を
「鳴らす」のではなく「かする」状態だったし。
ショパンは、超有名なソナタの3番なのに、
4楽章になるまで「何の曲?」って思うほど別の曲に聴こえたし(^^;)
特に3楽章は、明らかに緊張感が漂わない演奏なので
聴き手の方の空気も緩慢になっていました。
さらに、内声の音色が外声とあんまり変わらなく聴こえてしまうので
音がウザいんですよね・・・。
そして「そこっ!」というところで
空手の寸止めをされているようなイライラ感(爆)

普段の私とたーちならここで「はい、サヨナラ~」と帰るところですが
今日は珍しく我慢して後半まで拝聴。
(↑ドビュッシーとヒナステラを聴きたくてw)
ところが後半は打って変わってなかなかの出来でした(笑)
特に初めて聴いたヒナステラは良かったです。

ヒナステラってアルゼンチンの作曲家なのですが
意外と南米には素敵なクラシック作曲家が多いですよね。
私はブラジルのヴィラ=ロボスの作品も好きなんですが
ヒナステラのピアノ協奏曲なんかも聴いてみたいものです。



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