名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 何をもって可哀想と思うか

猫1
「ようこそ、猫の森へ」

昨日行った城山自然遊歩道には、
そこに住み着いている野良猫さんたちがたくさんいます。
人懐っこい子は観光客が集まる展望台にいて、
上手に甘えて、時にはおいしいものをGETしている様子。

一方、散歩する人などが行き来する遊歩道には
すぐに隠れられる場所がたくさんあるからか、
どちらかというと警戒心が強い子たちがいるように感じます。

猫3
今回、遊歩道ではやけに若い猫さん
(おそらくまだ1歳になっていない子たち)に多く会いました。
この子もまだ若いです。
写真を撮っていいかといちおう尋ねると、
可愛い声で「に~~」と鳴いてじっとしていました(笑)

猫4
この子には前も会ったことあるなぁ・・・。
ちょび柄の子ですが、警戒心が強い子です。
この写真はとても近距離で撮っているように見えますが・・・

猫5
実際はこんなに離れて撮ってますw
ちなみに、かりんさんは猫さんがいてもあまり興味はなく、
「あら、猫さん♪」くらいのものです(爆)

猫9
この子は、チャコかりんの体格が小さいのを見て
「この生き物は何だ??」と興味津々です。
一定距離を保って、チャコかりんの後ろをついてきていました。
でも警戒心は猫一倍強くて、犬たちがちょっと振り返ろうものなら
あっという間にぴょんぴょん走って逃げてゆきます。

猫7
猫さんだってわんこが近くにいるとストレスでしょうから
写真を撮る時には、かりんさんのリードをたーちに渡してから
猫さんに話しかけつつ様子を見て写真を撮ります。
この子は人懐っこかったので、快くモデルになってくれました(笑)

猫6
私、三毛猫さん大好きなんです~。ありがとね☆
(人懐っこくても猫さんの方から擦り寄ってこない限り触りませんよw)

猫8
私に甘える代わりに、近くの木にスリスリしてました(爆)

猫10
警戒心が強い子には声を掛けずにそっと盗撮(爆)することも。

猫14
この子もおチビさんですが、警戒心の塊でした。

猫13
山の中で自由に過ごす猫さんたちですが、
実は少し考えさせられる出来事に遭遇しました。

猫17
今まで隠れていたのに急に走り出す猫さんたち。
どうしたのかと思ったら・・・

猫18
あるおばさんが現れて「○○ちゃ~ん、△△ちゃん、来たよ~」
と猫たちに声を掛けたんですよ。
そしたら、猫たちがワーイ♪と走っておばさんについていきました。
おそらく、ここの猫たちにごはんをあげているおばさんなのでしょう。

おばさんは、私が猫の写真を撮っていたので猫好きだと気付いたらしく
すれ違う時に
「猫のごはんを置いているところに木の枝を突っ込んでた人がいたの。
酷い人がいるでしょ~?」
と私に向かって言いました。
私は「そうですか」と答えましたが
「酷いですね」とは言えませんでした。

猫16
おばさんはとても優しそうな人だし、
おばさんのしていることはいいことかもしれないけれど、
私には本当の意味でいいことだとは思えなかったからです。
可哀想だと思ってごはんをあげていれば、自然と
この写真の子のような野良仔猫さんがまた産まれてしまいます。
ごはんをあげることも、命を慈しむために必要なことですが
これ以上不幸な子を増やさない努力がまず必要かと思います。
(とは言っても今の私には何もできないのがもどかしいですが・・・)

猫15
↑野良生活は自由気ままでいい・・・ことばかりではありません。
伝染病などにより家猫より寿命が極端に短くなりますし、
この猫さんのように、なわばり争い?などで大怪我をする子も。
(この猫さんは、右耳の付け根がザックリ切れていました)

猫22
安心して眠れる生活、安心してごはんを食べる生活、
安心して人の傍に寄ることのできる生活・・・

猫11
ちょびやここちゃんと命の重さは少しも変わらないでしょうに。

猫12
私の近くに寄ってくる子もいましたが、
私は犬たちのために持ってきていたおやつを
その子たちに分けてあげることはしませんでした。
ごめんね。でもこの子たちに対する私なりの気持ちなんです。
我が家の4匹の子たちで手一杯の私には
継続的にこの猫たちに手を差し伸べられないことがわかっているのに
無責任なことは出来ません。

猫19
私がこの子たちの面倒を見ることが出来るとすれば
定期的な餌やりよりも、避妊去勢が先だよな。

猫20
そうしたら、長い目で見ると
厳しい環境で暮らす猫さんが少し減るかな。

猫21
突き刺す矢のようなするどい視線をした、
常にオドオドした生活を強いられている子が
少しずつでも減ってくれるといいんだけどな。

猫2
そんなことをたーちと話しながら歩きました。

私もその昔、チャコをショップで買いましたし、
かりんさんはブリーダーさんに交配をお願いして産まれましたから
(知識がなかったとはいえ)偉そうなことは言えないんですけれど、

ペットショップでペットを買う人の中には
「売れ残ってて可哀想だったから見るに見かねて・・・」
という心優しい人もいます。
でもね、そういう方々と、この餌やりおばさんのしていることは
同じような気がするのです。
ショップで買う限り、パピーミルはなくならない。
餌をやっても避妊去勢をしない限り、野良猫さんは減らない。

根本が解決しないから、不幸な子は増えるばかりなんですね。

本当に「可哀想」と思う時に、どうすればよいのか、
広い視野で考えて行動していきたいですよね。



◆ リンク用URL ◆
http://chacachoco.blog119.fc2.com/blog-date-20101012.html
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COMMENT


同感です。
去年日本を発つ直前に我が家の縁の下に時々子猫が来るようになりました。
娘は食べ物をあげると言いましたが私は断固として拒否しました。
娘とはそれから数日間ずーっと議論でしたよ、とほほ・・・
優しい心は素晴らしいと思いましたが、結局娘には諦めてもらいました。
「可哀想」という心理には何か人間のエゴを感じます。
傲慢と言ってもいいかな・・・
長い目で見ることが大事ですよね、うん。
2010/10/13 15:33  | URL | るーくまま #- [edit]
♡るーくままさん

可哀想、は人間側から見た時の感情ですもんね。
人間が動物たちに比べてどんだけ優れてるんだー?ってことですよね。

娘さんの気持ちもわかります~。
かつて私も小学生時に仔猫を拾ってきて
強行突破で家で飼うことを許可してもらった経験があるし。

たとえば、うちが通っている動物病院には
「ヒナに触らないで」というようなポスターがあるんだけど
巣から落ちてしまった野鳥のヒナなんかだと
巣に戻そうと人間の手で触っただけで、
親鳥は世話をしなくなるらしいですよね。
だから可哀想だけどそのままにしておくか、
あるいは専門の方を呼ぶしかないんじゃないかと思います。
にゃんこたちも、自分で飼う覚悟がなければ
簡単に餌付けをしたり拾ったりしては良くないですよね。
中途半端に面倒をみることはかえって「可哀想」なことかも。
2010/10/15 07:58  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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