名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 変容

はぁ~(T-T) 痛恨のミス。
読響のTV放送を録画し忘れてしまいました(号泣)
はっ!と気付いてTVのスイッチを入れると
番組が始まって10分ほど経過してました。

あ~あ・・・

ホルン協奏曲でバボラークのソロが聴けるんだったのに。
残念過ぎる( p_q)え~ん
途中からでしたけど、Blu-rayに録画しました。
一番聴きたかったヒンデミットの Symphonische Metamorphose には
なんとか間に合ったんですけどね。


・R.シュトラウス / ホルン協奏曲第2番
・R.シュトラウス / メタモルフォーゼン
  (変容、23の独奏弦楽器のための習作)抜粋
・ヒンデミット / ウェーバーの主題による交響的変容 抜粋
ラデク・バボラーク(ホルン)
下野竜也指揮 読売日本交響楽団
2010/09/18 於サントリーホール


まあ、演奏会を丸々放送するのは無理があるとはわかっていますが
私はこの「抜粋」っていうのがとても嫌いなんですよ。
全部聴いてなんぼのものなのに・・・といつも思います。
(プログラム1曲目のヒンデミット「歌劇【本日のニュース】序曲」は
丸々カットだったしねぇ~)

ホルン協奏曲は、「今演奏しているのはホルンですか?」と
思いたくなるくらいの素晴らしい超絶テクニックで
曲が終わると思わずTVの前で拍手してしまったくらいの
凄い演奏でした。途中からだったけど、演奏には大満足~♪
さすがはバボラークさんです( ̄ー ̄)v

メタモルフォーゼンは弦楽演奏ですから
読響の弦ならばあまり心配せずに聴ける、ということで
じっくり腰を落ち着けて緊張感のある演奏を聴けました。
(熱演で内容も良かっただけに、抜粋ではなく全部聴きたかった~)

私がヒンデミット(交響的変容)を聴きたかったのは
この曲が下野さんの実質的デビュー公演での曲だったから。
1999年、大阪フィルの公演で、
故・朝比奈隆の演奏会の前半、このヒンデミットの曲を
当時大フィル研究員だった下野さんが振ったのです。
(朝比奈さんはこの時もう90歳を超えるご老体でしたから
プログラム後半だけ振りました)

今日放送されたのは2楽章と4楽章のみでしたが、
面白い曲ですよね~。
何度か録画したBlu-rayを再生して聴きなおしました。
下野さんの指揮は相変わらず棒が見やすくて
やりたいことがよくわかったのですが、
ちょっとオケが粗い部分もありましたね(特にホルン)
でも「ヒンデミットの曲ってこんなに面白いんだ」と思わせるには
きっと充分だったんじゃないかな。


Hindemith: Symphonic Metamorphoses
on Themes by Carl Maria von Weber (4th mov.)
ヒンデミットご本人の指揮・ベルリンフィル



下野さんのプログラム構成はやっぱり面白い。
ヒンデミットプログラムも5回を数えているし
ますます冒険的な内容のプログラムで頑張って欲しいと思います。
(マニアックな曲だと、客入りと反比例しちゃって困りますけどね)



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