名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 小さな胸で

チャコさんが帰るべき場所へ帰ってしまって
我が家は4Cから3Cになってしまいました。
ブログのタイトル、どうしようかな~って思ったんですけど
まあ、始めた時から4Cだし、
チャコさんが急に話題に上がらなくなることもないと思うので(笑)、
タイトルはこのまま4Cで続けることにします☆
今後とも4Cをよろしくお願いします(^-^)


さて、チャコさんが抜け殻になって
定位置から動かなくなった(笑)ために、
我が家はほんの少しだけ広く感じられるようになりました。
わんこがかりんさん1匹だけになったので
ピンポンが鳴っても、あら、サポートがなんだかラクな気が・・・w
1匹と2匹ではこんなに違うんだな~、とあらためて実感しました。

私とたーちは、チャコさんを失った悲しみを
さっさと乗り越えてしまいまして(せっかちさが威力を発揮!?)、
ちょっとメソメソしたのはチャコさんが亡くなった日だけでした。
あとは、いつものように朝を迎え、いつものように生活しています。
チャコさんの話を封印するでもなく、
毎日笑いながらチャコさんの想い出話をしています。

先月、チャコさんが14歳になった日に、
「14歳まで生きてくれたらあとはオマケだと思って
毎日を大事に過ごさないとね。
桜も来年は一緒に見られないかもしれないし・・・」
と二人で話しました。
それから毎日、たーちはチャコさんとお散歩の際に
「今日が最後のお散歩になるかもしれない」
という気持ちで歩いていたのです。
だから今は「入院の前日までお散歩出来て良かったね」と
思い残すこともなく語ることが出来ます。
心の準備はとっても大事ですね。


人間は↑こういう心の準備をして腹をくくることが出来ましたが
そうもいかないのがこちらのお方。

落ち込みかりんさん
かりんさんです(ここのところずっとこの気の抜けた顔。汗)

産まれた瞬間(いや、産まれる前)から
ずっとチャコさんに守られてきたかりんさん。
手術で入院した時などに数日離れたこと以外は
一度だって、別々に暮らしたことはないのです。
そんな当たり前のことが、今回、当たり前でなくなってしまいました。

12歳にして、初めての「親離れ」。しかも突然。
ショックを受けない方がおかしいわけですが
予想どおり、かりんさんにとっては史上最大のショックだったようです。
入院していた2日間は、チャコさんが家にいないことを
特になんとも思っていなかったようですが
棺に入ったチャコさんが帰宅した時から様子が変わりました。

ご対面
ご対面。
すると、お棺に入ると言いだして、

起きて~
「チャコママ~、起きて~」とでも言うように
お顔をクンクンしたり、舐めたりしていました。

動かないチャコさんを見て、なんだかおかしいと思ったかりんさん、
私がチャコさんに話しかけながらお尻を拭いてあげていると

なんか変です
遠巻きにこちらを見ながら、
悲しげな、あるいは怯えたような顔をしていました。

怯。
↑上の写真の拡大図。なんと悲しげな。

ご対面の前に食べたものを、対面後すぐに吐いてしまったかりんさん。
よほどの衝撃だったのだと思います。
それでもまだよく事態が飲み込めない感じで
お棺をチラチラ横目で見たり
時々近寄って箱の匂いを嗅いだりしていました。
(でもお棺に一緒に入る、とは二度と言いませんでした)

夜は私にぴったりとくっついて寝たのですが
寝言ではなく、ウンウンうなされていたのですよ(驚)
あまりぐっすりとは眠れなかったようでした。

そんな状態のかりんさんを
斎場へ連れて行ってもいいものか少しためらいましたが、
今のかりんさんはひとりになることの方が良くないような気がして
(犬と猫は生活範囲が違うし、いつも一緒に居たチャコさんと同じように
猫たちが接するわけもないので・・・)
やっぱり連れて行くことにしました。

出発前。
斎場へ向けて出発する直前のチャコさんとかりんさん。

斎場で棺を閉じる前、最後のお別れをする時に
再びチャコさんのお顔に顔を近づけて匂いを嗅いでいる姿を見た時に
きっとかりんさんもなんとなく事態を飲みこめているのかもしれない、
と思ったり。

お骨を拾う時にもかりんさんはたーちの片腕に抱っこされていたのですが
抱っこされていることに対しても、「下ろして~」とも言わずに
ただじっと私たちの様子を見ていました。

何かを感じてくれたらそれでいいかな、と思います。

それでも、
いつかチャコさんが帰ってくるという期待もあるようで、
外から誰かかが家に帰ってくると
一緒に帰ってきたんじゃないか、という淡い期待を抱いて
チャコさんを探しているようにも見えます。

史上最大のショックを受けている中で救いなのは
かりんさんが相変わらずモリモリとよく食べることです(笑)
おやつもごはんも、いつものようにガツガツ完食している間は
そんなに神経質に心配しなくてもいいのかな、という気もします。
あとは時間が必要なのかもね。

かりんさんが亡くなった子を見送るのは今回が初めてではありません。
生後1ヶ月にも満たなかった小さなくれあを見送った経験があります。
くーちゃんのお見送り

でも、やっぱり「居て当たり前」だったチャコさんが
突然いなくなったんだものね。
くーちゃんのお見送りの時とはわけが違うね。


チャコさんがお空へ帰る時、
これからは私がチャコさんの代わりに
かりんさんの傍にいつもいるからね、と約束しました。
猫たちがじゃれてくる時にはいつもチャコさんが間に入っていたのですが
その役目も私がしないとね。
これから、かりんさんが楽しいと思ってくれることを
今までよりたくさんしていきたいな、と思います(^-^)
なんといっても、かりんさんは
この世にたったひとりのチャコさんの忘れ形見ですから
これからも大事に大事にしながら暮らしていきますよ☆



はぁ~、猫たちの様子も書こうと思ったのに
かりんさんだけで長くなってしまったので、
猫たちの様子はまた明日・・・(^^;)

ビタミンカラー
↑古くからのお友達にお花をいただきました。ありがとう☆
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COMMENT


コメントしなければと思いながらもなかなか言葉にならず、ここまでずるずると来てしまいました、もう!
ちゃこぽんさんが淡々と綴られる文章に、逆に涙を誘われています。

本当に本当にチャコさんは素晴らしい門出を準備してもらっていたのですね。
先日のクライバーの指揮を見た時、”あの演奏の前にやることはもうすべて終わっていたのだな”と感じたのです。
だから、ちゃこぽんさんとたーちさんがさっさと悲しみを乗り越えたというのも、そういうことなのかなあと一人勝手に想像しています。
かりんさんのことは・・・お二人のことだから心配はしていません(笑)

スタンディングオべ―ションでチャコさんをお見送りします。Bravo!!!
2011/04/16 03:44  | URL | るーくまま #- [edit]
♡るーくままさん

コメントしなければ、と思ってくれたそのお気持ちだけで充分嬉しいよ~(^-^)
コメントしなくちゃ!何か書かなくちゃ!って思うと
自分ががんじがらめになるでしょ(笑)
ゆる~い感じでよござんすよ☆

そしてるーくままってさすがに大事なところに気付いてるのね。
そうなの、あの演奏の前にやることはすべて終わってるの。
そしてあの瞬間にそれをそのとおり表現出来たかが問題なのよ。
そのとおり、またはそれ以上に出来てたら
あんな風な演奏になるんだよね~。

あのさ、オリンピックとかで、成績悪くてもとにかく出しきれた人は
清々しくインタビューに答えてるでしょ?
私たちの気持ちってそれに近いのかな~って思ったり。
不思議なことに、そういうさっぱり感があるのですよ。
だから自分で言うのもなんだけど、素敵に見送ることが出来て
良かったな~と思います(爆)
次はかりんさんをもっと幸せに出来るよう頑張りまっす(^-^)ゝ
るーくまま、ありがとうね!
2011/04/16 10:47  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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