名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 Bravo!

梅雨入りした鹿児島地方ですε-(´・`)
雨降りのお天気でしたが、朝、ちょび&かりんを連れて病院へ。

かりんさんは血液検査をして、値が正常値に戻っていたので
3週間ほど飲んだ抗生剤(バチリオン)が今日までで終了となりました。
よかったね~。

ちょびは、特に血液検査はせず、抗生剤の注射もせず、
食べなくて体重が少し減ったので補液(点滴)だけしてもらいました。
お薬の量も変えません(7.5mgを連日投与)

ステロイドは無症状になるくらいの量を使うと副作用が心配です。
なので、たとえば皮膚疾患(かゆみ)などで使用する時は
痒いか痒くないかの境目あたりの量を使います。
ちょびの場合も、具合が悪くなるかならないかの
境目くらいの量を投与しているので、
これからも時々具合が悪くなることもあるかも・・・ということでした。
つまり今回の場合は「許容範囲」ということですね。
特に治療はせずに様子をみることになりました。
(ちなみに、朝ごはんはカリカリを通常の半分の量、
晩ごはんにはだいぶ回復して缶詰を通常の量くらい食べました)

ぐぅ~
ぐぅ~ と寝ている3匹(笑)



さて、3日前の日記に「カルメン」の動画をくっつけたのですが
このカルメン、本当にすっばらしい映画作品なんですね。
今までVHSとLDでしか出ていなくて、
それでも絶対に永久保存版にしたかったから
仕方なくオークションでLDを落札して
自分でDVD-Rに焼いて大事に保存していたのですよ。
そしたらあなた!3日前に動画をくっつけたついでにAmazonで検索したら
なんと最近この作品が待望のDVD化したとな!?
たーちにいちおうお伺いを立てて、速攻ポチ☆です(笑)

そして本日到着。

カルメン・DVD
はぁぁぁぁぁぁーーーーー 感動だっ!
HDリマスター版で映像が格段に美しいし音声も凄い。これは凄すぎる。
もう我が家は大騒ぎです(笑)

そしてやはりミゲネスのカルメンは秀逸ですね。
ロージ監督も本当に素晴らしい。
メリメの「カルメン」(原作です)を読むと、
カルメンという女性は、野性的な美しさを持つ魔女と書かれていますが
一方でどこにでもいそうなジプシーの女性として描かれています。
よくオペラの演出で観るような、
ただの色目を使って男に媚びを売る女ではないように思います。
いや、結果として男に媚びを売っているように
他人の目には映るのかもしれませんが、
好きは好き、嫌いは嫌い、欲しいものは欲しい、
カルメン本人はただ思うがままに自由に生きて自由に死にたいだけなのです。
そこに魅力を感じて男たちがコロコロ堕ちちゃうのでしょうけど
カルメン本人は全くぶれません(だから最後殺されるのですね~)

ロージ監督は、カルメンを前奏曲から登場させています。
でもずっと群衆の中に溶け込ませているんですね。
複数回観れば「ウォーリーを探せ」じゃないけど
カルメンみっけ♪と気付くように目立つポジションにいるんですが
最初に観た時はそれに気付かなかった私です(笑)
そのくらい、普通に溶け込んでいる人なのですよ、カルメンって。
だって名前がカルメンというくらいですから。
(Carmenはスペインではごく一般的な名前です)
容姿だって野性的美人ということであって
一般に考えられる美女ということもないのだと思いますから
ミゲネス演じるカルメンを初めて観た時に
「ああこれだ!!!」とやたら感動した記憶があります。

カルメン1
ミゲネスのカルメン。最初にカルメンを観客が認識するシーンです。

カルメン2
↑Chanson Bohème
踊りまくるミゲネスw
あーこの人のカルメンはやっぱり最高だー!(嬉)


ただ、このフランチェスコ・ロージ監督の「カルメン」、
かなり生々しい作品なので、観る方は覚悟して観てください。
冒頭で本物の闘牛シーンがあります。
血だらけの牛さんがとどめを刺されて倒れ、
死んだら角に縄をかけ引き摺られていくシーンを
「この土地にはこういう文化があった(ある)のだ」
と思って観られる人が観てください。
こちらもお読みください)
私は動物が大好きなので、
人間の娯楽のために行われる闘牛のシーンはやはり非常に違和感があります。
ただ、メリメの時代、ビゼーの時代にはこの文化が普通だったことを考えれば、
あるいはこのオペラが、闘牛士に翻弄されてとどめを刺される牛さんと
カルメンに翻弄されていく男たちを重ねて描かれていることを考えれば、
これは避けて通れない映像なのだろうと思いました。


さ、明日は特典映像を観るぞー♪ 楽しみ楽しみ♪


最後にこの記事のタイトルですけども・・・私はどうしても言いたい。
日本人は演奏会などで「ブラボー!」とよく叫んでますが、
正しい発音は「ブラーヴォ!」です。ラーのところがアクセント。
ブラボーー!と、ボーを延ばされると萎えます(笑)
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