名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 通院してます

昨日の夕方の診察で、熱が41℃超えしてしまったので
昨夜から保冷剤を使っておなか
(炎症を起こしている患部)を冷やす作業開始。
やり過ぎると低体温症になるのでインターバルを置きながら、です。

おなかを冷やしてあげると、ちょびはだいぶ楽みたい。

先生は「食べると言えば食べさせてもOK」と
昨日の診察時におっしゃっていたので
今朝、まずは(おなかを壊すのであげていなかった)
大好物のパンを少しちぎって見せてみたら
もの凄い反応っぷりでした(笑)
でも、口元まで持っていくと、匂いを熱心に嗅いでから
「ん~、要らない」だそうです(汗)
これはなかなかイケそう、と思って
試しに仔猫用の缶詰ごはんを開けて匂いを嗅いでもらったら、

途端によだれダラダラ(ポタポタ)になってしまって
グルーミングで飲みこんでいた毛球を吐いてしまいました(滝汗)
すまん、ちょび!
おそらく、今まで何度も缶詰ごはんやフードで嘔吐しているので
その経験を思い出してしまったものと思われます。
でも、毛球は吐いた方がすっきりするので、それはよかったかも。


甘え中。
↑病院へ行く道中のちょび。私に甘えてます。

今朝は、9時10分ごろ病院へ到着。
最近毎日朝一番に診察を受けているゴルの飼い主さん(男性)に遭遇。
ゴルちゃん、だいぶお年を召しているようで
自力で立ち上がれない(寝たきり状態?)ので、
飼い主さんが車からそっと抱っこして診察台まで往復されます。

ゴルちゃんの診察が終わると、ちょびの番です。
おなかを冷やしながら車で移動したので、
熱は38.5℃(全く信用のおける数値ではないけれど。汗)

そして体重は3kgを超えていました(3.2kg)
点滴のせいだとしても、一時期 2.84kg まで落ちていたので
少し増えてよかった。

ちょびの治療は、
おなかに針を刺して炎症を起こしている菌を直接洗浄し
さらにそこに直接抗生物質を薄めたものを注入して
炎症を食い止める、という治療です。
同時に静脈注射でお薬を入れ、点滴も行います(これを1日2回)

針を刺して洗浄することは
おそらく本猫にとってはある程度の痛みを伴うと思いますが
チューブを挿管する、などの他の選択肢を考慮した結果、
本猫に一番負担の少ない方法だろう、ということでお願いしています。
何より、この処置をした後、
ちょびの体調がだいぶ楽になっているのが目に見えてわかるので
効果がある間は続けようと思います(おそらく数日も持たないでしょうが)

治療が終わって家に帰って、寝ている間におしっこダダ漏れ1回。
(点滴をしているので、治療の後、疲れて寝ている間に
漏れちゃう、という感じです)
あとは毎回トイレまで行ってしてくれるものの、
一度トイレシートを替えそびれていたら
トイレが使えなくて困ったらしく、
トイレの代わりにベッドでしゃがんでジャー、しました。
(律儀というかなんというか。笑)


さて、先生と話した尊厳死(いわゆる安楽死)のお話。
退院した日の夕方の診察時に話をしました。

どのタイミングで、というところで悩む飼い主は多いって言われました。
院長先生の場合は、
人に安楽死の処置をする場合と同じ基準を目安にしているそうです。

1.死期が切迫していること
2.耐え難い肉体的苦痛が存在すること
3.苦痛の除去・緩和が目的であること
4.患者が意思表示していること
(5.医師が行うこと)
(6.倫理的妥当な方法で行われること)

4に関しては動物は喋れないので意思表示が出来るか?ということに
なるんですが、私個人の考えとしては、
その子がその子らしくいられるかどうか(尊厳を保てるか)ということと
家族が同意しているかどうかということかな?と思います。
先生がおっしゃった中で興味深かったのは
「動物というのは生殖に関する執着(種の保存)と
生命に関することに対しての執着というのがもの凄く強いんです」
ということ。
たくさんのペットの旅立ちを見てきた先生に言わせると
人間が驚くほど最後の最後まで生に執着する、のだそうです。

どうして先生が人間の安楽死の基準に合わせているか、というと
ペット=家族という認識だからだそうです。
(ここらへんは微妙に私とは考えが違うかな。
私はペット=家族とは思っているけど、
種が違うことをしっかり認識しています。
犬は犬、猫は猫、人間は人間です)

本当はもっとあれこれお話ししたのですけど、
長くなりすぎるし枝葉の話なのでいずれまた機会があれば書きますね。


ちょびの場合を考えてみると、尊厳死
(猫は猫らしく、という意味であえてこの言葉を使います)
を選択する時に具体的にどういう場合にお願いするべきか?

先生に、今後ちょびが激しい痛みを伴うことがあるのかを
伺ったところ、それはないとのこと。
ただ、腹膜炎の場合は高熱が続くので
それが原因で徐々に体力を奪われていって、
最後は眠り続けるような状態が続く、とおっしゃいました。

ちょびは、今のところ熱が高いことは高いのですが
ある程度冷やしていれば良い状態を保てていますし
本猫の表情も穏やかです。
何より、まだ(わずかな望みではあっても)有効な治療法があり、
自分でトイレに歩いて行けて、
あれこれ意思表示をしている間は尊厳死を考えるべきではなさそうです。
ただ、これからちょびが自分の意思で行動が出来なくなったり
意識朦朧となったりし始めた時には
すぐにその決断をするべきだと思っています。
意識がなくなってしまう前にお別れするつもりです。
あ、それから、先生がこれ以上の治療は必要ない、と言われた時ね。


・・・と、まあこんな感じで自分の頭を整理したら
なんだかスッキリしました。
どのタイミングで、ということを漠然と考えていると
考えがまとまらなくてズルズルと延命しそうになりますが
具体的にこうしよう、と決めれば、
あとはおおむねその基準に合わせるだけですから。

ちょびと過ごす残りの時間をますます大事にしようと思います。


午前の治療が終わって帰ってきたところ。
ちょびは自分で犬用バリケンに入って
(他の子に邪魔されずゆっくり休めるようわざわざ2つほど置いています)
休憩中なのですが、ここちゃんは嬉しくて遊びたがっています(^^;)
そして、そこへ通りかかるかりんさん(室内トイレに行っただけw)
関連記事
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COMMENT


尊厳死、難しい話題だよね。
実際、自分の母親からその話を昔からされているだけに
(延命治療はするなという中身をわりかし具体的にされているんだけどw)
ペットに関しても、考えるところです。

ちょびが、少しでも多くの時間を、
パパやママ、兄弟達と
ゆっくりお家で過ごせますように。
2011/06/22 21:11  | URL | きく #- [edit]
♡きくちゃん

えー、きくちゃんとこもそうなの?
うちも母親から延命治療はするなと具体的に指示されてる(^^;)
ペットは人間と違って「明日までの命だわ~」とか考えていないと思うから、
最後の最後まで飼い主が愛してくれていることを実感出来れば
きっと満足なんだろうと思うんだ~。
だから私は、助からないのならば意識がなくなる前にお別れしたい、
と思ってるところなのです。
難しいよね。ほんとに。

でも、とりあえず回復傾向にあるのでよかったよかった(´▽`) ホッ
2011/06/25 07:32  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]


尊厳死に関しては私もちゃこぽんさんと同じ説明を受けました。低体温・吐き気・嘔吐・下痢との闘いの中、朝9時から夕方5時まで点滴をし終えると、少し楽になるようでした。シュウが好きな抱っこを一杯して、自宅で最期まで看てよかったと思いました。苦しいちょびちゃんを懸命に介護されているちゃこぽんさんの冷静さに見習うべきところが大いにあると自省しているピッピです。
2011/06/25 08:28  | URL | ピッピ #BoDklvJU [edit]
♡ピッピさん

シュウくんは半日近く点滴の生活だったんですね~。
ちょびは昨日まで1日2回、30~40分程度の治療でした。
昨日からはもう少し時間が短くなって
1日2回は変わりありませんが、20分程度の治療に・・・。
私もちょびを抱っこしてあげたいんですけど
抱っこするとおなかの調子が悪くなるようなので
我慢して、起きている時にナデナデする程度にしています。
ちょびの好きな赤ちゃん抱っこ(上向き抱っこ)が
また出来るようになればいいな~と思ってます。
2011/06/25 16:44  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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