名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 再び緊急手術

今朝はちょびが朝からよく鳴くなぁ~と思っていました。
話しかけると「にゃ~」、文句を言っているようにも聞こえます。
病院に行く車の中でも「にゃ~」
病院に着いてからも「にゃ~にゃ~」
治療中は「に゛ゃ~に゛ゃ~」

先生も「ちょっと今日は変ですね」とおっしゃっていました。
ただ、診察時や見た目には特に変わったところもなかったので
普通に点滴して、おなかの洗浄をして、強制給餌をしてもらって
お薬注射をしてから帰宅しました。

でも・・・帰りの車の中で、
ちょびが私の差し出した手に異常に甘えてきます。
道中、おむつを付けていたのですが
おむつからうん○がはみ出ていて、
そこでちょびが甘えてクネクネするので
ちょびさん、うん○まみれに(^^;)

家に帰ってから早速汚れたところを濡れタオルで拭いて、
足の先だけはお湯で洗ってあげました。

それから夕方まで、ちょびの体調はイマイチ。
およそ1時間おきに、おしっこと下痢を繰り返し、
帰宅後2時間くらい経った頃には、食べたごはんを少しだけ嘔吐。
ただ嘔吐する力もほとんど残っていないので
途中で喉に嘔吐物を詰まらせて一瞬バタッと倒れてしまいます。
(私が介助するのですぐに回復しますが・・・)

ちょびが立ち上がった時に、おなかの皮がたるんでいるのに
気付きましたが、補液をするとそれが溜まったりするのは
よくあることなので、特に気にもしていませんでした。


夕方、いつもの時間に治療に向かいました。
やっぱり車の中で「にゃ~にゃ~」、
病院に到着しても「にゃ~にゃ~」です。
そして、心なしか
明るいところでも瞳が開いた状態のままになっている気が。

院長先生は夕方から外出していたので
勤務医のS先生が診てくださったのですが
ちょびを抱っこして処置室へ連れて行く時に
おなか(下腹部)がぽっこりしているのに気付きました。

どうやら、腹膜炎の影響で、腹膜がきちんとくっついておらず
下痢などをする時に踏ん張ったせいで
腹膜が開いてしまった模様。
S先生が院長先生に連絡を取ってくださいました。
まあ、それでも皮膚はちゃんとくっついているから
抗生物質を特定して腹膜炎を収束させてから
腹膜をあらためて(何らかの手段で)閉じる、ということで
なんとか頑張りましょう、という話をして
いつものように薬を投与してもらい(夕方は補液はありません)、
腹膜が開いてしまったこともあって
おなかに力を入れる回数を減らすため、
強制給餌は必要最小限(経口の薬を投与するので胃の荒れを防ぐ)の量を
食べさせてもらって、帰宅しようとした時です。

たーちが車にキャリーを乗せて、キャリーのフタを開けたら
ちょびがうん○をしたそうにモゾモゾしていたので
お尻を拭くウェットティッシュの準備をしていたそうです。

そこへ私が会計を済ませて車のドアを開けました。
確かにお尻からはうん○がちょっとだけ垂れていましたが・・・

それより・・・おなかーーーー!!!

踏ん張っておなかに力が入ったと同時に
おなかの皮が(手術した傷跡から)裂けてしまったのです(ぎゃー!)
腹膜は当然のことながら既にくっついていないことが判明していますが
つまりおなかの皮が裂けたということは・・・

はらわたがでろでろとはみ出てしまったのです(失神もの)

イメージで言えば、
魚を捌く時におなかに包丁を入れて内臓を取り出しますよね。
あれと同じ光景がちょびのおなかで
しかも私たちの目の前で起こってしまったわけです。

ちょっとしたホラーでしたよ・・・llllll(-_-;)llllll


もちろん、でろでろとはらわたが出たままのちょびは
キャリーに入ったままそのまま大急ぎで診察室へ逆戻り。
S先生が再び院長先生に電話をして指示を仰ぎ、
局部麻酔で縫合することになりました。

とは言っても、そもそもちょびは、
腹膜を縫った溶ける糸で炎症を起こして腹膜炎になったので
腹膜を縫う糸は無いはず・・・どうするんだろう?
でもそんなことは言っていられない緊急事態。
S先生と動物看護師のIさんが落ち着いて処置をしてくださいました。

腹膜を縫う糸が無いため、S先生が取った手段は
腹膜とおなかの皮(と、おそらく脂肪も)を一緒に
ワイヤー(非吸収糸)で縫うという方法。
手術痕はあまり綺麗なものとは言えませんが(汗)、
でもこれしか方法がないので仕方ないですね。


数十分後、S先生が「ちょびちゃん、よく頑張ってくれましたよ~」
と言いながら手術室から出てこられました。
入院はさせたくないな、と思っていたら
S先生が「院長から、入院についてはちゃこぽんさんの判断で、と
言われましたので、連れて帰られても大丈夫ですよ」
との言葉をいただき、連れて帰ることに。
(病院に居ても家に居ても、特にやることはないので・・・ということらしい)

お礼を言ってから、車に乗り込んで
たーちと私がちょびに言った第一声が
「ちょび~、よかったね! 一緒におうちに帰れるね!」でした。

ちょびはもちろん痛そうではありましたが
顔つきもしっかりしているし、
私の手に頭を乗っけて甘えながら帰宅しました。


普通の人なら卒倒しそうな出来事でしたが、
今回ちょびは「不幸中の幸い」が重なって事なきを得ました。

1.院長先生がたまたまいらっしゃらなかったけれど、
  連絡が取れる状態にあった。
2.おなかが裂けたのが、病院から帰る直前だった。
3.すぐ処置出来たので出てきてしまった内臓に傷が付かなかった。
4.局部麻酔で手術が出来た。

そして、さらに不幸中の幸いが。

5.おなかが裂けたので、炎症を起こしていた部分を
  直接洗い流すことが出来た。
6.無理矢理ではあるけれど、炎症を起こさない糸で
  なんとか縫うことが出来た。
7.炎症を起こしていた部分を洗い流したおかげで
  連れて帰ってから、熱がみるみるうちに下がった。


というわけで、夜中は1時間おきに
たーちが目覚ましで起きてくれることになりました。
帰宅してから午前3時くらいまでは、ちょっと辛そうな感じでしたが
その後は目の輝きを取り戻し、
自分で好きな場所に歩いていって寝ていたみたいです。

今度こそ尊厳死かも、と思ったのですが
術後、意外に本猫がケロリとしているのにびっくりです。
どこまでも生命力の強いちょびですよ。
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COMMENT


不幸中の幸い 7番 に希望の光が見えて、ちょっと安堵。

っつーか、食事しながら読んじゃったよ。
肉系ない昼食でよかった。

身体は小さいけれど、存在感は大きなかりんさんですこと ↓
お休み中に、ぷぅ されなかった(笑)

2011/06/29 12:20  | URL | 蜜柑 #vIXFS59k [edit]


ふんがーーーー!!
スプラッター!!!

まだまだ気は抜けないところだけれども
ちょびは本当に頑張っているね(泣)
もう、なんか、簡単に、ガンバレ!
なんて言えなくなっちゃったので
心の中で応援していますW
2011/06/29 13:33  | URL | きく #- [edit]


ちょびちゃん、なんとか処置ができてよかったですね。
どうなるのかと思ってしまいました。
炎症したところが、洗浄できて良い方向へ向かうといいですね。
ちょびちゃんの生命力に欠けるしかないと思いながら読み進めていました。
チョビちゃん、自分の治癒力を信じて頑張ったんだね。
少しでも痛みがなく、楽になるように祈っていますよ~。
2011/06/29 15:16  | URL | もか王 #- [edit]


ちょびちゃんの自然治癒力をお祈りしています。ちゃこぽんさんと優しいたーちさんに見守られて、きっと安心しきっているでしょう(*^_^*)ちょびたん!大ジョブだお!
2011/06/29 16:21  | URL | ピッピ #BoDklvJU [edit]


緊急手術の文字を読んで思わずあげた悲鳴に
足下で寝ていた犬が跳ね起きました(爆)。
サラリと書いていらっしゃるけれど大変でしたね。
でもその後のちょびちゃんの様子に少し安心しました。

これからますます暑くなると、寝不足もバテにつながるし、
ヒト属も健康に充分注意して下さいね。

「禍転じて…」になるように祈ってます。
ほんと、祈ることしかできない…。
2011/06/29 17:18  | URL | Gabbie #.kYrKEN. [edit]
強運王子だよ~!

ビックリした~! ビックリした~~!
最近更新してなかったから、なんだか心配だったけど
まさか「緊急手術」の文字がーーー!!!
でも、本当に不幸中の幸♪
無事に縫合できて、炎症部分を洗えて
そして、熱が下がったなんて!!!
本当に本当に良かった♪
ちょび君ほど強運な子はいないよーーー!
それにしても、ちょび君 朝から何か大変なことになるよって言いたかったのかなぁ・・
本能的なものなのかな! 凄いよね。。。
2011/06/30 21:32  | URL | ケニーママ #xYl2iXZk [edit]
♡蜜柑さん

食事しながら読めるとはなかなかのツワモノですなw
7番の解熱効果は約半日ほどはあったものの
その後また熱が上がってきちゃったからね~。
本当に難しい病気でした。

まめさん、時々ぷーしますよ。私の顔の前で(T-T)
2011/07/05 21:15  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
♡きくちゃん

(=`(∞)´=)ブヒィー
ほんとにスプラッターかホラーか、って感じだったよ。
しかも指先がそれにちょこっと触ってしまった@σ(´ρ` )わたし

私もちょびに頑張れ頑張れって言ってたけど
ちょびは本当に一生懸命頑張ってたんだよね~。
ちょびって偉いよね(親ばか)
2011/07/05 21:18  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
♡もか王さん

私もどうなることかと思いました(^^;)
でも、あんな状況でも生き物って簡単には死なないし
なんとかなるもんなんだな~とも思いました(爆)
ちなみに、血は全く出なかったのですよ~。

ちょびには生命力はあったと思うんですけど
体力と自然治癒力がなかったのですね、きっと。
2011/07/05 21:23  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
♡ピッピさん

こんな危機的状況も乗りきったのに
結局治してあげられなくてとっても残念です。
でもちょびはよく頑張りましたよ(^-^)
2011/07/05 21:27  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
♡Gabbieさん

私たちもびっくりしちゃったのですが
Gabbieさんとタピオくんまで驚かせちゃってごめんなさ~い(^^;)
私とたーちの間では以来この出来事を「はらわた事件」と呼んでます。
ちょびは自分に何が起こったのか正直わからなかったでしょうから
それだけが救いでした。

人族は看病で痩せるかと思ったのに、
結局ちっとも痩せず、元気いっぱいです・・・(滝汗)
お気遣いくださってありがとうございました♪
2011/07/05 21:41  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
♡ケニママ

強運王子!(爆)
たしかにちょびは免疫力無かったけど運は持ってたかもね(笑)
びっくりさせちゃってごめんねー。
ちょびが朝から何かを感じて鳴いていたのは間違いないよね。
先生にも私にもそれは伝わっていたんだけど
肝心の「何が」ってところがわかんないまま
おおごとになってしまって~(-_-;)
一生懸命訴えてたちょび、やっぱりいい子だよね~(親ばかw)
2011/07/05 21:52  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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