名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 やっぱり豪華

10月からwowowでメトロポリタン・オペラの演目が
放送されるようになりました。

ってことで、第一弾、プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」を
録画しておいたので、本日鑑賞。
2008シーズンの演奏みたいです。

私の大好きなフランコ・ゼフィレッリの超有名な演出。
これだけでも観る価値があるというものですが
やっぱり金持ち歌劇場なだけあって
舞台装置、美術、とにかく超豪華。

ボエーム・1幕
1幕の屋根裏部屋のセットに小さなバルコニーが付いていたのが
とても素敵でいいアイデアだな~と感心しました♪

テノールのヴァルガスは、
どうしてもマジシャンのからくりどーるさんに見えてしまって
(からくりどーる=「手品だからで~す」の人ですw)
可笑しくて仕方ない(*≧m≦*)ププッ
背格好はともかく、そつなく歌う素晴らしい歌手ですよね。
ソプラノのゲオルギューは好きでも嫌いでもない歌手ですが、
やっぱりミミ役って太っていてはダメだと思うので(爆)、
彼女は適役なんじゃないかと思います。

オペラって、歌だけじゃなく総合芸術なので
いろんなところで楽しめます。
たとえばびっくりするような演出。

ボエーム・2幕
ラ・ボエームでは、2幕の二階建てセットや
このムゼッタのド派手な登場シーンが見ものです。
舞台の上ですが、本物の馬車が通ります(笑)

それから、びっくりするような舞台転換。
豪華さだけでなく、早い舞台転換も見ものです。

ボエーム・2幕フィナーレ
一番上の屋根裏部屋セットから
このカフェ・モミュスの巨大なセットに変換するまで
わずか3分半だそうです。
静かな屋根裏部屋を見ていたと思ったら
3分半後にはこの群衆が舞台に現れるんですよ。
そりゃびっくりしますよねw
というか、人大杉(爆)

ラ・ボエームは、実は私の卒論のテーマでもあったんですけど
なんというか・・・私としては
4幕、ミミとロドルフォが2人きりで話すシーンから
終幕までの音楽が秀逸過ぎて、
あとはどうでもいいや、的な感じになっちゃうんですよね(爆)
4幕のラストは誰が歌っても
必ず泣いてしまうくらいでして・・・(^^;)
たーちも4幕の最後だけで毎回涙ドバーッですよ(爆)

本当のミミは実は腹黒い女なのに!(苦笑)
あんなに1~3幕には心惹かれないのに!(笑)
なのに、4幕で泣いてしまう私たち(爆)
プッチーニには参っちゃいます。


フレーニのミミ&パヴァロッティのロドルフォ。
懐かしの映像。


ミミが息を引き取る時の音は
絶対にこういうはっきりした演出で
表現しないといけないと思うんです。
音楽にはすべて意味があるんだから。
オペラの演出家でも譜面が読めない人がいますけど
そういう人の演出はやっぱり勘違いなことが多い気がします。
フレーニのミミを見ているといつも思うんだけど
フレーニって、死んだ後の演技がとても上手ですね(汗)
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