名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 「始皇帝」(タン・ドゥン)

メトのライブビューイング、
録画したものがたまっているので
今日はタン・ドゥン作曲の「始皇帝」を観ました。

物話の内容はなかなか良かったんですが
始皇帝の娘がえらく色気たっぷりで(爆)、
サロメもびっくり・・・なんだかな~という箇所もww

演出はチャン・イーモウですが
見れば「ああ、チャン・イーモウらしいね」と思っちゃいますね。
衣装はワダ・エミさん。
やはり彼女自身が東洋人ですから、違和感のない素敵な衣装でした。
かなり良かったと思います。
舞台セットも応用が効いてなかなかGood!

それにしても・・・同じアジアにある隣国だというのに
日本が舞台のオペラ(「蝶々夫人」など)とは
かなり趣が違いますね。

日本が舞台のオペラだと
たいてい主人公は苦悩して自ら命を絶ちますよね。
蝶々さんもそうだし、イリス(マスカーニ作曲)もそう。
私が昔出演した委嘱オペラ「カントミ」(石井歓作曲)でも
主人公カントミは自ら命を絶ちます。
自ら命を絶つのが美徳!??

中国が舞台の「トゥーランドット」だと
お姫さまが求婚者の首をはねたり、
首切り役人が出てきたり、拷問したり、大変です(^^;)
この「始皇帝」でも、生贄の儀式?があったり
始皇帝の娘(ユエアン)が夫である将軍に殺され、将軍は自害、
そして王女が好きだったジャンリという作曲家は舌を噛み切って死ぬ、
という壮絶さ。
そして死んだら亡霊となって次々に出てきます(^^;)

大変だね、中国(^^;)


ただ、音楽は京劇のような音楽&要素・セリフ・中国の楽器などと
西洋音楽をとても上手に融合していたと思います。
なかなか良かったのですでに2回も観てしまいました。
それにしてもドミンゴってすごい。
このライブの時におそらく65歳くらいだと思うのですが
この年にして新作に取り組み、
なおかつこの若々しい声。素晴らしい♪




それから、ジャンリ役のテノール歌手、
どこかで見かけた顔だと思ったら
小澤征爾さんの、あのめちゃくちゃ売れた
ベートーヴェンの第九(サイトウキネン)で
テノールソロを歌っていた人でした。
ジャンリ役は難しい歌が多かったですけど
すごく上手かったですよ~。


今日の夕食はこれを作りました↓

Cpicon 白菜と豆腐の中華風あんかけ by miitonn
美味しかったよ~♪
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