名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 ニューイヤーオペラコンサート

毎年恒例のNHKニューイヤーオペラコンサート。
日本人の歌い手さんの声ってあまり好きじゃないので
興味のある人が出ているとき以外は見ないんですが、
今年は下野さん(大学の先輩)の指揮だったし、
たーちの教え子のソプラノ歌手が出ていたので
かなり真剣に見ました(笑)

下野さんは、安心・安全運転(笑)でした。
でも「カルメン」のジプシーソングなどは
テンポの上げ方も良かったし、なかなか好演。
(演出は「はぁ???」というような変な演出でしたけどね)
ボエームも良かったですよ。


歌い手さんで印象に残ったのは
木下美穂子さん・堀内康雄さん・妻屋秀和さん、
そして藤村実穂子さん。
その中でも藤村さんは別格でした。

テノールはキモいのが多過ぎ。
見た目がキモいのではありません(笑)
そこは不可抗力なので諦められるとして・・・
どうしてあんなにキモい声で歌っているのに
お客さんからブラヴォーの声がかかるのか?(爆)
テノールは高い声が出ればそれでいいんですか?と言いたい。
中には、最高音を出している時はとても良い声で歌っているのに、
中音域ではキモさMAXの声で歌っている人も。
もったいないですよ。
その最高音の発声で全部歌いましょうよ。
何人ものテノール歌手の演奏を聴いて
市原多朗さんの全盛期や、故・山路芳久さんの演奏が
いかに凄かったかということを改めて思いました。

テノールだけじゃなく他の音域の人にも言えることですが
歌える(技術的に歌うことが可能な)曲と
歌える(自分に合った役柄を
良い声できちんと表現しつつ演奏できる)曲は違う、
ということがわかんない人が相変わらず多いんですね。
難しいことにチャレンジするのも大事。
でもそれはきちんとした声の上に成り立つものだと
私は思うんですけどね~。

西洋の歌を歌うわけだから
日本という井の中の蛙ではいけない。

やはり世界で認められている藤村さんは
歌える曲を素敵に歌い上げていらっしゃって
本当に素晴らしかったです。


最後に・・・どうやら「ジプシー」という言葉は
ご法度になったようですね。
「カルメン」の"ジプシーの歌"で通っていた曲が
なぜか"ロマの歌"と言い替えられていて、
どうしたんだろうと思ったら
今の日本では差別用語になっているそうで。
どこが差別なんだかよくわかりませんが
過剰な言葉狩りはやめて欲しいものですね。
ジプシーならイメージが湧くものを
ロマって言われても・・・ねぇ・・・(^^;)
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