名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 トゥーランドット@ヴェローナ

今日は新しく買ったBlu-rayを鑑賞。

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(2011/11/15)
Puccini、Guleghina 他

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オペラ「トゥーランドット」です。
またかよ、とか言わないでねw
私、もう大学生の頃からトゥーランドットオタクなので(爆)

しかもこれはゼフィレッリ演出なので
同じ演出の既出DVD(マルトン&ドミンゴ)ならもう持ってるんですけど
アレーナ・ディ・ヴェローナ(野外劇場)での公演、
しかも先日事故により急逝したリチートラが出演しているということで
買ってみました。
トゥーランドット姫はマリア・グレギーナです。

マリア・グレギーナは、なんと鹿児島でも8~9年前に
プラハ国立歌劇場のお引越し公演で「トスカ」を上演したことがありまして
(その時の感想は こちら からどうぞ)
私も観に行ってるんですよね。
あの頃はまさか将来トゥーランドット役を歌うことになるとは
思いませんでしたが、今やメトでも歌ってるしねぇ。
あの頃からすでに一流歌手ではありましたが、
ほんと、立派な歌姫(というかもう円熟期だけどw)になったんですね。

感想から言うと、グレギーナのトゥーランドットは
マルトンに比べて芝居がしっかり出来ていました。
多少無理のある話の進行を
違和感がないような細やかな芝居でフォローしているという風にも
感じられて、なかなかの好演。
ただ、やはりトゥーランドットとしての歌唱力という点で見ると
やはりワグネリアンソプラノの
マルトンやディミトローヴァに一夕の長がありますね。

ヴェローナでの上演は、オペラハウスでの上演と違って
舞台はでかいし、月は本物だし(ここ重要ポイント!)、
なんというか・・・壮大なスケール。
ヴェローナで行われた「トゥーランドット」と言えば
ディミトローヴァ&マルティヌッチが歌ったDVDもありますが
宮殿の華やかさ・豪華さという点でこちらのBlu-rayの方が優れています。
それに、衣装はワダ・エミさん。豪華絢爛さが増しますね。

リチートラは、まだまだ頑張ってもらいたかったテノール歌手ですが
去年の夏、不慮の事故により脳死判定され、臓器移植が行われました。
カラフ役は彼にぴったりの役なだけにこれで聞き納めとは
なんとももったいない気がします。
ただ、やっぱり往年の名歌手たちに比べたら
今一つ萌えないのよねぇ・・・なぜかしら~?

このBlu-rayは、また細部までじっくり鑑賞したいと思います。

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