名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 ドン・ジョヴァンニ

スカラ座の2011-2012シーズンの最初の公演、
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」を録画で観ました。
指揮はバレンボイム。

歌手陣は、マッテイ、ターフェル、ネトレプコ、フリットーリと
大物揃いだったのですごく期待したんですけどね、

・・・ごめんなさい。ダメでした(笑)

よくあることではありますが、
モーツァルトの作品をジーンズ履いて歌ったりして
現代に置き換えた舞台にすることがあるんですね。
そういう演出って、どこかしら嘘や無理が生じてしまうので
私は全く好きではありません。
私は舞台に夢を求めますが、このような現代風の演出は
なんか一気に現実味が増してしまってちょっと興ざめ。

なんていうのかな、
「忠臣蔵」を現代風にリメイクしたテレビドラマを観ているような、
とでもいいますかね(笑)
そりゃないやろー、なのです(笑)

今回の演出も、現代に置き換えられていたんですが
やっぱり違和感ありありでした。
しかも、舞台にお金かけなさすぎ!
大道具さんが2日くらいでささっと作れてしまうような
たいしてこだわりのない、ちゃっちい舞台でした。
演出も意味不明なところが多々あったし・・・(^^;)

以前、ウイーンの森・バーデン劇場の引っ越し公演を観ましたが
その時の日記に「ドン・ジョヴァンニ」のあらすじを
緑色の文字で書いていますのでご覧ください。
こちら です。

そして、今日私が観た「ドン・ジョヴァンニ」は
YouTubeで全曲鑑賞することが出来ます。
↓こちらですw 観始めると3時間半かかるのでご注意ください(爆)


(最初に宣伝が少しだけ入ります)

あの見栄えのよかったネトレプコが見る影もなく太っていて
軽く衝撃を受けました(ドンナ・アンナ役)
フリットーリも、デビューしたての頃のような感動が
なくなっちゃった感じかな~(ドンナ・エルヴィーラ役)
マッテイは上背があるので
ドン・ジョヴァンニとしてはなかなかいい歌手だと思いますし
歌もそれなりにうまかったです(ドン・ジョヴァンニ役)
ターフェルは・・・やっぱ好きだな、この人!(レポレッロ役)

残りの配役は、歌手の名前を出すほどのこともありません(爆)
ツェルリーナは田舎のおぼこ娘という感じはよく出てたけど
声ちっさいし、
ドン・オッターヴィオは、顔が「トイストーリー」のバズそっくりで
歌はというと、声質から言えばオッターヴィオで間違いないと
思うのですが、技量的には大変残念な感じでした。
同じく、マゼットもどうでもいいや状態(笑)

スカラ座でもこんなもんなのね。

まあでもネトレプコをはじめ、主役級の4人は
安定した歌唱力で安心して聴けました。
この前のチューリヒ歌劇場の「パリアッチ」は
途中で見る気も失せたけど、
こちらは最後までちゃんと観たので
まだマシってことかな?(笑)

それにしても、何度観ても「ドン・ジョヴァンニ」の良さが
いまいちわからない私です。
・・・何が面白いんだろう??(爆)
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