名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 タイス

「タイスの瞑想曲」というヴァイオリンの名曲があります。


タイスの瞑想曲(Vn.神尾真由子)

この「タイスの瞑想曲」は、
「タイス」というオペラの第二幕で演奏される間奏曲です。

でも残念ながら「タイス」は、歌手に技量が求められることもあってか
演奏回数が多いオペラではないので
私も今まで観たことがありませんでした。

というわけで、メトのライブビューイングの映像で
2008年公演の「タイス」を鑑賞。
これを観ることで
ようやく「タイスの瞑想曲」の奥深さもわかるというものですね(笑)

遊女(娼婦)のタイスは、
厳格な修行僧アタナエルの改心の勧めに心を動かされて
修道院に入ることを決心しますが
逆にアタナエルはタイスの魅力にとらわれてしまい
煩悩に苛まれる、というお話です。

フランスオペラは「カルメン」以外はいまいち苦手なんですが
まあいちおう最後まで観ましたよ。
終幕で、タイスの瞑想曲のメロディに乗って歌う二重唱が
とても印象的でした。



ルネ・フレミングは何をやらせても上手いと思いますが
今回のタイス役もとても上手かったです。
アタナエル役のトマス・ハンプソンも、
この面白くもない真面目な修行僧(笑)の役を熱演していました。

でもやっぱり瞑想曲かな~。
この間奏曲の時が、
お客さんも一番集中していたような気が・・・(笑)
オペラを観て「タイスの瞑想曲」のイメージがだいぶ変わりました。


最後に、私が今まで聴いた中で一番好きな演奏を。


録音が古いです。ハシッドの演奏。
もはやヴァイオリンの音色には聴こえないんですよ。
私には生身の人間が歌っているように聴こえます。
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