名前の頭文字がCで始まる4匹の愛しい犬猫たち&人間たちの華麗(加齢)なる日常。


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 「ドン・ジョヴァンニ」

お昼ごろから美容院でカラー&カットをしてもらいました。
美容院で私の髪をチョキチョキしてくれるMIUさんは
私がな~んにも言わなくても、
いつもお手入れしやすくカットしてくれます(^-^)
(寝起きですぐに犬の散歩に行けるように、とも言う。爆)

今日はお互いに溜まり溜まったうっぷんを発散して(笑)、
楽しくお喋りしてきましたよ~☆
MIUさん、いつも色々とお心遣いありがとう!!!
また次回もたくさんお喋りしましょうねっ☆
おかげさまで、おばちゃんと呼ばれる年齢の私も
だいぶ若作り出来ました~(*≧m≦*)ププッ


さて、帰宅してから、早めに犬のお散歩に出発。
チャコはいつになくゆるリードでのお散歩でした(いつもは?笑)
珍しくトボトボと歩くのでびっくりでしたよw
かりんさんはいつもと変わらずノロノロ&トボトボ散歩でした。

帰宅後、犬猫たちに夕食の半量を食べさせてお給仕して、
化粧をしなおして、ドタバタと着替えて、
たーちが家に帰ってくるのを待って、ダッシュでお出掛け。
ウィーンの森・バーデン劇場の
オペラお引越し公演に行ってきましたよ。
開演時間が午後6時と早かったので
(たーちは午後5時近くまで仕事です)今回は大慌てでした。


さて、オペラですが・・・超~面白かったです(違う意味でw)
演出は、お引越し公演にしてはなかなかでした。
時々意味不明なところもありましたけどね(笑)


----------------

放蕩者の貴族、ドン・ジョヴァンニは、騎士長の娘、ドンナ・アンナを手篭めにしようとしますが、騎士長と争ったあげく、騎士長を殺してしまいます。殺された父を発見したドンナ・アンナは、婚約者のドン・オッターヴィオに、父を殺した犯人を突き止め、仇(かたき)を取るよう懇願。オッターヴィオは「この愛にかけて誓うよ」と復讐を誓います。
チャンバラのシーン(爆)はたいした緊迫感もなく
騎士長はなんだか「え~?」って感じで刺殺されちゃいました。
ドンナ・アンナも、父親殺された割にはあんまり嘆いてないし~(爆)
ドンナ・アンナの声はちょっとのど声っぽくて
私は好きではありませんでした。
そして、今回私がドツボにはまったドン・オッターヴィオが登場!
(イタい、イタ過ぎる・・・w)
以後、ドン・オッターヴィオが出てくるたびに
私の肩は笑いをこらえ過ぎてヒクヒク震えるのでした・・・。

反省などまるでないドン・ジョヴァンニ。いい女がやってきた、と声をかけると、それは以前自分が捨てた女、ドンナ・エルヴィーラでした。この悪党め!と怒るドンナ・エルヴィーラを見て、おっとあぶない、と逃げるドン・ジョヴァンニ。その場に残ったドン・ジョヴァンニの従者レポレッロは「ご主人様はスカートさえ着ていれば誰でもいいみたいです」と、これまでものにした女性のリストをドンナ・エルヴィーラに見せます。(カタログの歌)
ドンナ・エルヴィーラは、まあそれなりの声質でしたし
歌もそんなに残念な感じではなかったです。
かなり良かったのはレポレッロ。歌だけでなく芝居も上手☆
バッソ・ブッフォにふさわしい人でした。

その後も全く反省のないドン・ジョヴァンニ。今度は農夫マゼットの婚礼の場に行き当たったので、マゼットの新妻、ツェルリーナをたぶらかそうとします。そこにドンナ・エルヴィーラがやってきてツェルリーナに「この人は悪い男よ、気をつけて」と忠告。
ツェルリーナはスーブレットの良い声で
芝居も安心して見ていられるし、とても良かったですよ~。GJ!
マゼットは可もなく不可もなく、でした(笑)

そこへドンナ・アンナとドン・オッターヴィオがやってきますが、ドンナ・アンナは父を殺した犯人がドン・ジョヴァンニだとは知らずに、ドン・ジョヴァンニ本人に「父を殺した犯人を捜しているので協力してください」と訴えます。しかしそこにもドンナ・エルヴィーラが現れて「この人は信用してはいけません」と忠告。ドンナ・エルヴィーラの後を追うふりをして去るドン・ジョヴァンニ。その去り際の声を聞いたドンナ・アンナが「はっ!あの男だわっ!」と父を殺した犯人に気付きます。ドンナ・アンナから「犯人はあの男。父の仇をとってくれ」と婚約者に頼まれたドン・オッターヴィオは真相究明と復讐を誓います。
いやぁ、もう、ドン・オッターヴィオが大爆笑なんですよ(爆)
わかりやす~い感じで言うと、
動きが志村けんのバカ殿にそっくり(笑)
重心が上で、ヘソが前に出るような歩き方(*≧m≦*)ププッ
で、すっくと立っている感じじゃなくて、
足元がず~~~っと酔っ払いのようにフラフラしているんです。
フェンシングのような剣を構えても、
構えた先が歌っているうちにどんどん下がってきて
ちっとも勇ましくないのですw
で、バカ殿のように歩いていたかと思うと、
腰から下だけ見ていたら「あれ?女性?」と間違えそうなほどの
場違いなしなやかな(クネクネした)動き・・・(爆)
↑たぶん本人は颯爽と動いているつもりだと思うw
歌は・・・そもそもテノールに多くを期待してはいけないんだけれど、
大目に見てあげても音が下がり気味でした。
声質は間違いなくオッターヴィオだし、
結構イケメンさんなんですけどねぇ・・・(^^;)

ドン・ジョヴァンニ邸の舞踏会。ツェルリーナ(とマゼット)を招待して再び狙うドン・ジョヴァンニ。仮面をつけて現れ、ドン・ジョヴァンニの悪行を暴こうとするドンナ・アンナ、ドン・オッターヴィオ、ドンナ・エルヴィーラ。ツェルリーナに手を出そうとしたら騒がれたので、罪を従者レポレッロになすりつけようとするドン・ジョヴァンニ。仮面を外し、天の裁きが近いぞと責めたてる3人+マゼットとツェルリーナ。
ここまでタイトルロールのドン・ジョヴァンニ役について
全く触れていませんが(爆)、
ドン・ジョヴァンニにしてはやや声が軽いですね。
あと、イタリア語の発音が訛っているのか
(特にレチタティーヴォ)ほとんど聞き取れない~(^^;)
で、レチタティーヴォのフレーズの最後あたりの音程が
いつも下がってました(^^;)
芝居は可もなく不可もなく、ですが、イマイチかな・・・。


しかし反省のないドン・ジョヴァンニ。従者レポレッロはそんな主人にほとほと愛想を尽かし暇をもらおうとしますが、あべこべに再び悪行の手助けをすることに。レポレッロに自分の服を着せてドンナ・エルヴィーラを騙して誘い出させ、その隙にドンナ・エルヴィーラの小間使いを狙おうとするドン・ジョヴァンニ。
もうここのレポレッロは最高でした(*≧m≦*)ププッ
TKOのコントを見ているみたいで観客もクスクス笑ってましたよ。
途中からほとんど二人羽織みたいになってたし(爆)

一方、従者レポレッロ(の格好をしたドン・ジョヴァンニ)は、マゼットからドン・ジョヴァンニ襲撃の計画を明かされます。一方、ドンナ・アンナの屋敷に迷い込んだドン・ジョヴァンニ(と思わせているレポレッロ)とドンナ・エルヴィーラ。ドン・ジョヴァンニ襲撃を実行しようとしていた4人とばったり鉢合わせしてしまい、困ったドン・ジョヴァンニ(と思わせているレポレッロ)は、実は自分がレポレッロであることを白状し、その場から逃げます。
マゼットがレポレッロだと思っていたドン・ジョヴァンニから
打ちのめされた後、
怪我をしたマゼットを介抱する歌を歌うツェルリーナですが
この歌、ホントはもっとイヤラシイですよw
芝居もか~な~りマイルドになっておりました(笑)

墓地で落ち合ったドン・ジョヴァンニとレポレッロ。ドン・ジョヴァンニは亡くなった騎士長の石像から声を掛けられます。戯れのつもりで晩餐に石像を招待するドン・ジョヴァンニ。晩餐の場面になり、ドン・ジョヴァンニが豪華な夕食を食べているとドンナ・エルヴィーラがやってきて、生き方を改めるよう懇願します。彼は聞く耳を持ちません。ドンナ・エルヴィーラが去ろうとした時、石像が約束どおり晩餐にやってきます。石像は「生き方を悔い改めるか?」とドン・ジョヴァンニに尋ねますが、ドン・ジョヴァンニは絶対に生き方は変えないと豪語します。あたりに火が燃えさかり、ドン・ジョヴァンニは生きながら地獄へ落ちたのでした。最後にそれを見ていたレポレッロが事の顛末を他の5人に話し、5人は「悪党の最期にふさわしい」と歌いながら幕が下ります。
晩餐のシーンに出てきた楽団員(仕出しの人たち?)が
演奏のフリをするんですけど、
チェロの人がものすごく演技派で可笑しかった!!
ドン・ジョヴァンニの最期のシーンは、
スモーク+炎(←本物)でしたけど・・・あの会場って
たしか火気厳禁だった気が・・・。
ちゃんと消防に連絡しておいたんですかねぇ?
(↑裏を知っている人はこんなところを心配しますw)
奈落があれば、奈落に落ちるのが一番いいのでしょうけど
奈落が無いから、奥の扉に引きずり込まれるようにして
スモークと炎の中に消えていきました。

--------------

以上、あらすじと超テキトーな感想でした(笑)

全体的に、演技に関しては前回観た
キエフ・オペラの「トゥーランドット」よりはず~っと良かったです。
歌唱力は・・・
ん~、モーツァルトより他の作曲家の作品の方がいいんじゃない?
という感じの人も結構いましたけど、
外貨稼ぎの公演だもの、こんなもんかな?という感じ。

まあ、でも外国の歌劇団でも来てもらわない限りは
進んで見に行こうとは思わない演目なので
いい経験になりました。

そして・・・オペラを観ながらビックリしたこと。
私、女性3人のアリアを全部練習したことがあったみたい(爆)
私に合う役はひとつもないし、
どう考えてもドンナ・エルヴィーラだけは絶対ナイはずなのに
なぜ練習したのか・・・今となっては不明です(爆爆)



本当は、オペラの話よりたくさん書きたいことがあるんですが、
長くなったので、それはまた明日以降に・・・。



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COMMENT


ドン・ジョヴァンニ、そういうストーリーだったのですか。
玄人の見る目が面白い~。
オペラは何言ってるか分からないので、興味の対象外だったんですが、
一条ゆかりの「プライド」という漫画を知っていますか?
つまみ読みをして、少し関心が高まってきています。
ストーリーを飲み込んでいけば楽しめますね。
有名な曲がたくさんありますよね。
2009/09/18 16:49  | URL | ちえ #- [edit]
♡ちえさん

そうそう、オペラって何言ってるかわからないんですよね( ´艸`)
音楽と原語のアクセントが一致するように作られているので
それをムリに日本語訳で上演したりするとなおさらです(笑)
「プライド」という漫画、知らなかったんですが
実写化されているみたいですね。なんだか面白そうw
「トスカ」というオペラは「動物のお医者さん」という漫画の中で少し登場します。
「トスカ」について知らない人でも大爆笑ですよ(知ってる人はさらに爆笑w)
コミック版の11巻、文庫版の7巻に出ていますw ぜひどうぞ(爆)
2009/09/19 13:30  | URL | ちゃこぽん #hIs5x0pk [edit]
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